TRAXMAN,D.J.FULLTONO TEKK DJ’Z IN JAPAN 2015 / 2015.11.14.SAT ラウンジ ニテ DJサンカ サセテイタダキマス!!!!!

 

 

TRAXMAN JAPAN TOUR 2015 IN TOKYO 11/14(SAT)ラウンジ DJサンカ サセテイタダキマス!!!!!

 

ジューク は近年話題の ベースミュージックとされながらも

ロン・ハーディなどのシカゴハウスをルーツにゲットーハウスから進化し

今ではヒップホップ、ドラムンベース、ハウスなど多くのジャンルに影響を与えている音楽。

そして そのレジェンド  TRAXMANが11/14(SAT)Circus Tokyoにやってきます!!!!!

前回のUNITでもかなーーーり盛り上がったのも記憶に新しいです。

シカゴ・アシッド ハウスが好きな方も 今のシカゴのシーンを感じる良い機会では

ないかと思います!!!!!

BLOW YOUR WHISTLE!!!!!!!!!!!!!!

 

 

f:id:hynm_show5:20151106153245j:plain

 

 

 

f:id:hynm_show5:20151108020740j:plain

f:id:hynm_show5:20151108020833j:plain

f:id:hynm_show5:20151108020650j:plain

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 


 

 

f:id:hynm_show5:20151106142036j:plain

 

【11/14(土) TRAXMAN東京公演】
ゲットーハウス/ジューク・シーンのレジェンドとして称えられ、その歴史と共に30年以上のキャリアを誇るシカゴ・マスター TRAXMANのジャパンツアー東京公演!
(11/13(金)大阪公演at CIRCUS OSAKA)

■Main Floor::
TRAXMAN(TEKLIFE, TEKK DJ'Z from CHICAGO)
D.J.Fulltono(Booty Tune)
THE LEFTY -KILLER-BONG & JUBE- (BLACK SMOKER)
andrew & Carpaiter(TREKKIETRAX)
DALLJUB STEP CLUB (SUBENOANA)
SEKIS & DIKE ft.ALCHINBOND (ONEDAY REC)
KATA FOOTWORK CLUB

■1st floor::
珍盤亭娯楽師匠 (珍盤亭一門)
KENT ALEXANDER (PPP, Бh○§†)
dubstronica (GORGE.IN)
MORIURA (TOPGUN)
$HOW5 (‪#テガキ‬)

ADV: 2500yen DOOR: 3000yen
■TICKET
http://peatix.com/event/123635
facebook event page:
https://www.facebook.com/events/499747070202939/

TRAXMAN (TEKLIFE/TEKK DJZ/PLANET MU)

本名、コーネリアス・ファーグソン。1971年、ハウスミュージックの故郷シカゴで生まれ、アシッドハウスとゲットーハウスを浴びて育ったシカゴゲットーの生き証人、それがトラックスマンである。物心ついたころにはすでにターンテーブルを操り、15歳でシカゴハウスの父・ロン・ハーディのプレイを目撃し、本物のDJに開眼。1990年代には、フッドの友人であるDJファンク、ジャミン・ジェラルドら、現在世界中で再評価が著しいゲットーハウスのオリジネーターらとともに、シカゴウエストサイドをリードし、現在までレペゼンし続けている。
 2012年、Planet Muより傑作デビューアルバム『Da Mind Of Traxman』をリリース。サンプリングマジックにより生み出されたメロウかつフリーキーなサウンドは、ジューク/フットワークのみならず、ヒップホップ、ドラムンベース、ハウスなど多くのジャンルに影響を与えた。さらに昨年には同レーベルから2ndアルバム『Da Mind Of Traxman vol.2』を発表し、12年に続き来日公演も果たしている。多作なDJとしても知られ、上記以外にも『THE ARCHTECH』(LITCITY TRAX)、『TEKLIVING』、『TRACKZ R WAY』など、多数リリース。ハウスプロジェクトの「CORKY STRONG」名義でも昨年『CORKY STRONG SHOW VOL.1』(MELTING BOT)を発表している。
 ジャックハウスからジューク/フットワークに至る、シカゴハウスの歴史を総覧するような多彩かつ奥深いDJプレイこそ、彼の真骨頂。ジューク、テクノ、ゲットーハウス、アシッドハウス、ヒップホップ、ジャズなど、あらゆるジャンルを、ジャグリングやスクラッチなどを織り交ぜながらミックスしていく。マイクを持ち、客をあおり、コール&レスポンスをする。その瞬間、あらゆるクラブが“トラックスマン劇場”と化す。DJにとどまらない、エンターテイナーとしての顔もまたトラックスマンのプレイの醍醐味と言えるだろう。

 

circus-tokyo.jp

BOOTY TUNE